徒歩の視点

20240316

一人一台の車社会になって、時間を気にしながら走り去って行くたくさんの車。

その傍らでは、こんな可愛い花が咲いているのですが構わず踏みつけられてしまいます。

身近な春の到来を楽しめる、余裕のある世の中になるといいな。

この桜の木ももうじき開花ですね。